bitbucketの使い方メモ
基本的なこと、サインインとかpush/pull/forkは大抵書いてあるけど、forkしてから先の事とかを書いてるサイトが見つからなかったので、メモしておく。
fork元の変更をpullする。
bitbucket上でやるのかと思ってたけど、違うみたい。
まずはforkしたリポジトリのローカルリポジトリで、fork元のURLを指定してpullする。その後pushするだけ。
CD WORK_DIR hg pull https://yourname@bitbucket.org/fork_source hg push
もちろんローカルだけに変更を留めておきたいなら、pushしなければいい。
trac-post-commit-hookみたいなことをやる。
デフォルト設定だとできないので、以下のURLを参考にする。
http://confluence.atlassian.com/display/BITBUCKET/Setting+Up+the+Bitbucket+Issues+Service
まずはリポジトリのadminタブwクリックする。そうすると「Additional options/settings」というブロックが表示されるので、「Services」をクリックする。
「Services Administration」というブロックで、コンボボックスから「Issues」を選択して「Add service」をクリックする。
これでコミットログに以下のように記述すればいい。はずなんだけど、たまに失敗してる?
fixes #4711 #チケットのクローズ reopening #4711 #チケットの再オープン refs #4711 #チケットへの参照